二元対比

施工:平成20年3月  敷地面積:265.00m2  床面積:105.59m2  ※リフォーム部分面積
設計趣旨
もともと1階が診療所であった鉄骨2階建の1階部分を住宅に変えるリノベーションです。洋室の空間に和の空間を入れる事により生まれる空間が、室として構成される所から「二元対比」と名づけました。有名な建築家 出江寛氏が以前から使われている手法です。外壁は極力変えないで欲しいというクライアントの要望の中で、既存サッシをあまり変更せず、風が流れ、明るく、快適な住宅する事が今回の課題でした。外部に面していない室や廊下の間仕切上部をポリカポネートにして、天井に反射した明かりが室に取り込めるように考えました。ドアの殆どを引戸にする事により、開け放ちを容易にし、風が家中を流れるようにしています。

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