Works
制作実績
JapaneseStyle 古材再生の家
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竣工:平成20年7月
敷地面積:505.70㎡
床面積:125.87㎡
設計趣旨
昭和初期に建てられた古民家の梁・大黒柱を再生した和の住宅です。
建具やガラスや欄間も再利用しました。
ポーチ、玄関の天井を低く押さえる事により、居間に入った時の空間がより広く感じられます。
つし(小屋裏部屋)を含め、古材を表しにしたダイナミックな小屋組は、とても存在感があります
和歌山の建築設計事務所なら木村建築設計事務所
竣工:平成20年7月
敷地面積:505.70㎡
床面積:125.87㎡
昭和初期に建てられた古民家の梁・大黒柱を再生した和の住宅です。
建具やガラスや欄間も再利用しました。
ポーチ、玄関の天井を低く押さえる事により、居間に入った時の空間がより広く感じられます。
つし(小屋裏部屋)を含め、古材を表しにしたダイナミックな小屋組は、とても存在感があります
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